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むし歯にならない上手なお菓子の食べ方とは?| 横浜市緑区の十日市場ファミリー歯科ブログ | 十日市場ファミリー歯科

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むし歯にならない上手なお菓子の食べ方とは?

こんにちは。横浜市緑区の十日市場ファミリー歯科の正木です。

「うちの子は甘い物が好きでむし歯になりやすいんです。」こんなお話をよくうかがいます。

確かに甘い物はむし歯の原因になりやすいです。だからといってまったく甘い物を食べてはいけないというわけではありません。今回は、上手なお菓子の食べ方についてお話します。

 

【そもそもむし歯はどうやってなるの?】

むし歯はこの図のように、「歯の質」「時間」「菌」「糖分」が合わさってできます。つまり、むし歯菌がいなければ、糖分が入ってきてもむし歯にはなりません。(むし歯菌については「お子様をむし歯にさせないための対策!2歳半までが最重要」の記事を参照)

ただし、むし歯菌をゼロにするというのは現実的ではないです。そこで、大切になってくるのが「時間」です。

糖分がお口の中に入ってくると、お口の中が酸性に傾きます。そして歯が溶け出します。それが唾液の力で徐々に歯が溶けないレベルまで戻ってきます。

糖分が入ってくるとこうした動きになるため、ダラダラとお菓子を食べ続けるとずっとお口の中は酸性の状態になります。

 

【むし歯にならないためにはどうすればいいの?】

お菓子を食べる場合は、時間を決めてダラダラと食べないことが大切です。同じ量を食べるのでもなるべく短時間で食べましょう。また、食べた後にうがいやお茶を飲むだけでも、だいぶむし歯を予防できます。

甘い物がどうしても食べたい時は、キシリトールなどのむし歯の原因にならない甘味料を使った物を食べましょう。ただし、キシリトールも食べすぎるとお腹がゆるくなることがあるので注意が必要です。

 

【まとめ】

お菓子を食べてから歯が溶けないレベルまで、唾液のPHが戻るのに約20分ぐらいかかります。つまり20分以内に食べるということを繰り返すとお口の中はずっと酸性の状態になり歯が溶けていることになります。おやつの時間はきちんと決めて食べるようにしましょう。また、食べた後は歯磨きができれば一番いいですが、無理ならうがいやお茶お飲むなどして少しでも予防していきましょう。

しましょう。