矯正治療Orthodontic
十日市場ファミリー歯科では、米国発の世界各国で実績のあるマウスピース型矯正システムインビザラインGOを採用しています。
インビザラインGOは、今までのワイヤーを付ける矯正装置とは違い、目立たず、違和感やストレスが少なく、リーズナブルに始められます。
「あと少し歯並びをよくしたい」でも、本格的な矯正はちょっと…と諦めていませんか?そんなあなたのための矯正システムです。
歯並びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
なぜ矯正治療が必要?
こんな歯並びの方は矯正治療の検討を
矯正歯科の目的は、歯列や顎を整えて「バランスのよいかみ合わせ」と「美しい歯並び」を作ることです。 整った歯並びは健康的な印象を与え、ケアがしやすくむし歯・歯周病の予防にもつながります。矯正装置には目立ちにくいものもあります。お子さんから大人までお気軽にご相談ください。
空隙歯列
>・咀嚼障害
・発音障害
・う蝕・歯周病のリスク上顎前突
・咀嚼障害
・外傷のリスク
・審美的な問題
・呼吸障害のリスク
・嚥下異常叢生
・咀嚼障害
・審美的な問題
・う蝕・歯周病のリスク
マウスピース型矯正装置(インビザラインGO)とは
インビザラインGOのメリット・デメリット
インビザラインGOと従来のワイヤー矯正との比較
インビザラインGO | ワイヤー矯正 | |
目立ちやすさ | ほとんど目立たない | 表側は目立つ |
違和感 | あまりない | 表側は目立つ |
歯が動く際の痛み | 少ない | 調整直後は大きい |
食べやすさ | 装置を外すので変わりなし | 食べづらい |
取り外し | 可能 | 不可能 |
虫歯・歯周病リスク | 取り外せるので高くならない | 高くなる |
1回の診療時間 | 30分程 | 60分前後 |
治療期間 | 基本的には6ヶ月以内※保定期間除く | 数年単位のことが多い |
適応範囲 | 小臼歯まで | 全額 |
費用 | 42万(税込)※調整料込 ※精密検査費用込 クレジットカード・デンタルローン分割可 | 80~150万円 |
マウスピース型矯正装置(インビザラインGO)の特徴
マウスピース型矯正装置(インビザラインGO)を使った治療について
治療の流れ
症例
症例 1
診断 | 上顎前歯部正中離開、左右2矮小歯 |
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初診時の年齢 | 20歳 |
治療内容 | マウスピース矯正、セラミック治療 |
治療期間 | マウスピース枚数 上顎10枚 下顎8枚 期間6ヶ月(動的治療期間) セラミック2本 期間1ヶ月 |
治療総額 | 合計297800円(税込)(マウスピース矯正) 110000円(税込)(セラミック2本) |
治療のメリット | ・口元、横顔がキレイになる ・歯磨きがしやすくなり、虫歯・歯周病になりにくくなる ・物が噛みやすくなる ・笑顔に自信が持てるようになる |
治療のリスク | ・マウスピースをつけた最初は少し痛みが出ることがある。(2~3日で慣れてくることがほとんどです。) ・後戻りをするリスクがある ・歯根の先端が吸収し、短くなることがある ・極稀に動かしている歯の神経が失活することがある ・歯を支えている骨や歯ぐきが下がることがある ・顎関節症の症状が出ることがある ・マウスピースを正しく装着しないと歯が動かない ・動きが悪い歯が出てくる場合もある |
症例 2
診断 | 上顎前歯部叢生・正中離開 |
---|---|
初診時の年齢 | 27歳 |
治療内容 | マウスピース矯正 |
治療期間 | 1年(動的治療期間) |
治療総額 | 1歯合計 298900円(税込) |
治療のメリット | ・口元、横顔がキレイになる ・歯磨きがしやすくなり、虫歯・歯周病になりにくくなる ・物が噛みやすくなる ・笑顔に自信が持てるようになる |
治療のリスク | ・マウスピースをつけた最初は少し痛みが出ることがある。(2~3日で慣れてくることがほとんどです。) ・後戻りをするリスクがある ・歯根の先端が吸収し、短くなることがある ・極稀に動かしている歯の神経が失活することがある ・歯を支えている骨や歯ぐきが下がることがある ・顎関節症の症状が出ることがある ・マウスピースを正しく装着しないと歯が動かない ・動きが悪い歯が出てくる場合もある |
Q&A
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Q:一日何時間装着しますか?
A:一日20時間以上装着してください。
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Q:マウスピースをするとしゃべりにくいですか?
A:通常とそこまで変わりはありません。
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Q:型取りは何度もしなければいけませんか?
A:型取りは最初の一度だけで大丈夫です。
(歯の移動量が多い症例では、前半、後半で1度ずつ型取りする場合があります。) -
Q:どんな人でも矯正できますか。
A:永久歯がすべて生え揃っていることが条件です。
また、歯ぎしりやくいしばり、舌癖がある方はできない時があります。
抜歯が必要な症例や骨格的な矯正はできません。 -
Q:支払い方法は分割は可能ですか?
A:各種クレジットカードの分割も可能ですし、金利が低いデンタルローンもご活用いただけます。
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Q:マウスピースをしながら食事はできますか?
A:マウスピースをしながらの食事は出来ません。食事の時は外して下さい。
飲み物は水のみそのまま飲めます。それ以外は外す必要があります。 -
Q:マウスピース矯正は痛いですか?
A:新しいマウスピースを入れた時に1~2日弱い痛みを感じることはあります。
3日以上経てば痛みがなくなってくることが多いです。ワイヤー矯正に比べれば痛みは少ないです。 -
Q:マウスピースの取り外しは大変ですか?
A:コツをつかむまでは少し大変かもしれません。装着日数が経つにつれ取りやすくなります。
慣れてくれば問題なく外せるようになります。 -
Q:治療途中でマウスピースが破損・紛失したらどうなりますか?
A:新たにマウスピースを作る必要があります。使えなくなったマウスピースのみ作り直します。
費用は1つ8800円(税込)です。 -
Q:精密検査まで行ってやめることは出来ますか?
A:可能です。精密検査の結果を聞いて、考えたい場合もあると思います。
その場合、精密検査の費用33000円(税込)のみかかります。 -
Q:費用はどれくらいかかりますか?
A:総額433000円(税込)です。この中には、精密検査費用・設計料、アライナー費用、追加アライナー費用(1回分)、
初回アタッチメント装着料、初回IPR料、調整料、リテーナー2回分が含まれます。
マウスピースの破損・紛失がなければ、基本的にこれ以上かかりません。